
NPO法人 学習塾全国連合協議会(塾全協)主催
第40回 私立中高進学相談会 開催
9月16日(月・祝)、NPO法人 学習塾全国連合協議会(塾全協)主催の「第40回 私立中高進学相談会」が新宿NSビルの大ホールで盛大に開催された。
後援は、東京私立中学高等学校協会・公益社団法人全国学習塾協会・全国塾コンソーシアム協議会・朝日新聞社。協力は、教育情報・声の教育社・塾と教育社・進学研究会・新教育研究協会・森上教育研究所・安田教育研究所(50音順)。特別協賛は、四谷大塚。
オープニングでは、まず塾全協東ブロックの内藤潤司理事長が挨拶。
「公共性の高い進学相談会を始めたことは、私どものことながらすごいことだと思っております。おかげさまで今年で40回を迎えることができました。
少し前、私の生徒でこの進学会に参加し、当初は公立高校志望だった子がある私立高校に決め、そこに入学して学力を大きく伸ばしてもらって志望大学に合格した子がいます。私学の先生方、子どもたちにとっては今日が人生の変わり目になるかもしれません。どうぞ、そんなこともご配慮いただきまして、ご相談してくだされば、私ども塾は幸いでございます」
次に、東京私立中学高等学校協会の實吉幹夫副会長が挨拶。
「この会は40回という歴史を重ねている会でもあります。今でこそ私ども私立学校が主催となって相談会を開催しておりますが、その原点は何かというと、この塾全協さんの進学相談会なのです。
改めて、塾全協の先生方にはこのような進学相談会を設けていただいたことを御礼申し上げて挨拶とさせていただきます」
特別セミナー「来年度入試はこうなる」では、中学入試については「2020年 中学入試の注目点」と題し、森上教育研究所・四谷大塚入試・情報センターによる合同ディスカッションが午前中行われ、午後は「2020年 公立一貫校入試の動向」について、安田教育研究所が分析した。高校入試については、新教育研究会と進学研究会による「私立・都立入試はこうなる」というセミナーが行われた。
私立中学・高校は153校が参加。入場口では受験生や保護者に最新入試資料が協力企業・団体より配布され、受験相談コーナーでは入試のプロが丁寧に答え、留学相談コーナーでは、留学に興味のある子どもたちの留学の相談にものっていた。
各ブースを回って豪華賞品が当たるスタンプラリーも行われ、受験生たちは熱心に各学校の話を聞き、改めて自身の進路について真剣に考えていた。