教室訪問総合学習室アビリティ

2022-11-01

アビリティ佐藤朋幸代表

[上] 中学生のフリースペース
[下] 入口から広がるフリースペース

次世代型総合教育プラットホームカンパニー（株）アビリティ（佐藤朋幸代表取締役）が運営する総合学習室アビリティは、仙台市に「マナビノマキバ」、「学びstudio アビリティ」を福島市に初等部「MARIN」幼児部、初等部「MARIN」小学部、中学部「FOREST」、高校部「河合塾マナビスMAXふくしま校」を開校している。

教室に入った瞬間に心と頭のスイッチが変わり、学びたくなる「凛とした学習空間」を各学年ごとにコンセプトが異なる教室の雰囲気で生徒の学びを応援している。

3月に移転した福島駅前校について、佐藤代表は熱い想いを語ってくれた。
「教室が広くなり。学習する生徒にとっても、スタッフにとっても、より良い環境を整えることができました。塾ビジネスにこだわって、地方で支持される塾生1000名の塾を目指し、トップリーダーを育てる専門塾になれるよう頑張ります」。