「FLENS School Manager」生徒・保護者のユーザー数16万人突破
大手学習塾・地域密着塾・個人塾など、幅広い顧客から支持
FLENS株式会社(大生隆洋代表取締役、東京都港区)は、同社が提供する塾生保護者のファン化が狙えるコミュニケーションアプリ「FLENS SchoolManager」を利用する生徒・保護者の2024年4月時点でのユーザー数が「16万人」を突破したことを発表した。
大手学習塾での利用に加え、地域密着塾、FC加盟塾、個人塾、オンライン学習、英会話教室、プログラミング教室、スポーツ教室など全国でスクールマネージャーの導入が進んでいるという。
教室運営において「シンプルで使いやすいコミュニケーションアプリが必要」「必要最低限の機能で低価格のコミュニケーションアプリに切り替えたい」「塾業務の効率化だけでなく、保護者のファン化も進めたい」「カード発行や管理が不要な入退室通知サービスを導入したい」といった要望・背景が主な要因として考えられている。
■FLENS School Managerの概要
「FLENS School Manager」は、2020年からFLENSがサービスを開始した、お知らせ、入退室、ポイント付与、ライブラリ、請求額通知、相互メッセージ、デジタル帳票、予約、申込/回答、成績回収、映像配信など、学習塾やフリースクール等での業務に必要な機能を揃えたコミュニケーションアプリ。
複数利用中のツールやサービスをスクールマネージャーに一本化することで、業務効率化とコスト削減が期待できる。また、業務効率化・コスト削減とあわせて、スクールマネージャー専用アプリに「内部広報」も一本化することで『保護者のファン化』が促進できる。
さらにスクールマネージャーには「社員のタスク管理機能」も備わっており、本部から社内全体の業務管理も一本化できるという。