四国進学会とアップがFLENS School Managerを導入
徳島県内を中心に事業展開する地域密着塾「四国進学会」が、
2024年4月より「FLENS School Manager」を全教室で利用開始
FLENS株式会社(大生隆洋 代表取締役、東京都港区)は、同社が提供する塾生保護者のファン化が狙えるコミュケーションアプリ「FLENS SchoolManager(以下、スクールマネージャー)」を、「四国進学会」のブランドで展開する四国進学会株式会社(森晃 代表取締役、徳島県板野郡)が、2024年4月より全教室で利用開始されたことを発表した。これまで四国進学会では、お知らせは紙の配布とメール配信、入退出通知はメール配信のサービスを利用していた。今回、スクールマネージャー導入によりスマートフォン向けに最適化されたアプリへDX化、コミュニケーションルートを一本化した。またスクールマネージャー導入を機にデジタルコミュニケーションの提供範囲を拡大し、顧客満足度向上・塾生保護者のファン化、ならびに社内業務の効率化を進めていくという。
(株)アップが運営する「お茶ゼミ√+」と「√+ Private School」の2ブランドにおいて
2024年6月より「FLENS School Manager」を全教室で利用開始
FLENS 株式会社(大生隆洋 代表取締役、東京都港区)は、同社が提供する塾生保護者のファン化が狙えるコミュケーションアプリ「FLENS School Manager(以下、スクールマネージャー)」を、株式会社アップ(小南達男 代表取締役、兵庫県西宮市)が、難関大への現役生専門授業「お茶ゼミ√+」と、難関大受験を目指す生徒向け個別指導「√+Private School」の2ブランドにおいて、2024年6月よりスクールマネージャーが全教室で利用開始されることを発表した。
これまでアップでは、開進館・個別館・進学館・研伸館の4ブランドでスクールマネージャーが先行導入・活用されていた。先行導入の4ブランドでは、スマートフォン向けに最適化されたスクールマネージャーアプリにコミュニケーションルートを一本化したことで、業務効率化や顧客満足度に一定以上の成果が表れていることから、お茶ゼミ√+と√+Private Schoolにおいてもスクールマネージャーを導入する運びとなった。