
(株)東京個別指導学院 個別指導教室 新規7教室開校
2018-03-01
株式会社東京個別指導学院(齋藤勝己社長、東京都新宿区)は、2018年2月から3月末までの間に、個別指導教室として、7教室の新規開校をすると発表した。
これは中期経営計画「Dynamic Challenge 2017」における重要実行施策「都市部ドミナント戦略」に基づく新規開校および、2018年3月からスタートする新中期経営計画「To go for the NEXT 〜ホスピタリティ経営2020」の成長戦略の1つである「ドミナント出店の継続」に基づくもの。
顧客ニーズの高い地域へ集中的に開校することで、マーケティング効率の向上を実現するとともに、さらなる地域へのブランド浸透を図る。
2018年2月期においては10教室の新規開校を予定しており、2月開校4教室をもって、計画通り10教室となる。個別指導教室数の合計は240教室となる。
また、2018年3月を起点とする新中期経営計画では、毎年8教室の開校を予定しているが、今年3月には3教室の開校が決定。これで個別指導教室数の合計は243教室となる。
今年2月、3月の開校教室は次の通り。
1 東京個別指導学院 朝霞台教室
2 東京個別指導学院 駒沢大学教室
3 東京個別指導学院 秋葉原教室
4 東京個別指導学院 人形町教室
5 東京個別指導学院 新御徒町教室
6 東京個別指導学院 中目黒教室
7 東京個別指導学院 西船橋教室
以上の7教室周辺は、地域性はそれぞれ異なるが、マンションの増加や交通利便性が高く、学齢人口が多くて安定している。7教室とも最寄り駅から徒歩3分以内となっている。