「塾でんき」への乗り換えで経費を大幅削減!初期費用なし、既存契約の解約も代行
塾ナビポイント導入塾にはさらに値引きもあり
これまでは地域で決められた電力会社としか契約できなかった電気。一昨年4月の「電力小売完全自由化」以降、新たに参入する電力会社との電気契約も可能になった。しかし、様々な業者が参入したことで「本当に下がるの?」「停電が増えたりしない?」「そもそもどこと契約すればいいのかわからない」という声も聞かれる。昭和商事株式会社が提供する「塾でんき」はそんな不安を全て解消。塾ナビポイントとの提携でさらに安いプランもあり、確実なコスト削減が可能とのことだ。
初期費用なし、工事費なし、既存契約解約も代行、見積もり無料
電気料金は「基本料金単価×契約容量」と「使用量単価×使用量」で決まる。大抵は「従量電灯」という、使えば使うほど段階的に単価が高くなる契約だ。左ページの図は実際の塾の導入例を挙げている。基本料金単価、使用量単価ともに地域電力会社よりも安価な設定となっているため、電気代は確実に下げることができる。規模にもよるが、月にして数百円から多いところでは数千円の値下がり実績があるとのことだ。
契約の変更というとわずらわしい手続きを思い浮かべるかもしれないが、塾でんきへの切り替えは至ってシンプル。塾でんきへの申し込みをするだけだ。
既存契約の解約や必要に応じた工事の手配も全て無料で行ってもらえる。アナログメーターの場合はスマートメーターへの取替工事が必要となるが、それらも全て無料。工事にかかる時間もわずか。メーターの設置場所や配線が複雑な場合は停電することもあるが、基本的には停電もなくスムーズに切り替えることができる。切り替えまでの目安は検針日によって異なるが、約1カ月ほど。スマートメーターへの交換がすでに完了している場合は工事も不要で、契約変更までの時間もさらに早くなる。
また、多くの人が誤解をしている電気の安定や安全性についてだが、電気は従来と同一の送電網で送られているため新電力に変えても品質に変わりはない。
従来に比べて停電が増えるといったこともない。使い勝手も全く同じだ。対象地域は沖縄県や離島を除く全国。見積もりは完全無料でFAXか、携帯電話で撮影した写真をそのままメールで送るだけでOK。試しにひと月分の電気料金の明細書を送ってみることをオススメする。
塾ナビポイントとの併用でさらに値引きあり
塾でんきが他の事業者と違うところは、塾ナビポイントとの提携でさらに値引きがあることだ。塾ナビポイントは学習塾・教育施設向けの、「登下校安心メール」「一斉メール配信」「ポイント管理」ができるシステムで利用者は20万人以上、事業開始から15年以上、安全稼働実績がある。保護者への連絡はメールだけでなくLINEにも届けられるようになり、より利便性が向上している。
塾ナビポイントの月額の利用料は3990円(税込)。電気の使用量によっては削減した電気代で利用料を賄うことが可能なケースもある。塾でんきと塾ナビポイントの同時申し込みも受け付けているので、浮いた費用はぜひとも生徒や保護者へのサービス向上に使って欲しい。
タブレットなどの充電や電子ボードの利用など、現在の塾では従来以上に電力を使うようになっている。今後は時間帯別のプランの設定や塾ナビポイント利用料の割引なども検討しており、ますますお得になるのは間違いない。
無料お見積もり
昭和商事 株式会社
TEL:0120-916-948(平日9:00 ~ 17:00)
FAX:03-5721-5580
E-mail:info@showa-s.co.jp
HP:http://showa-power.com/
「塾でんき」のお見積もりご希望の方は、電気の契約内容や使用量がわかる明細書を上記までお送り願います。