代ゼミが世界遺産検定・TABIPPO・HIS スタディツアーデスクとコラボし、世界と日本の伝説のミステリー遺産を学ぶオンラインイベントを8月15日(日)開催
2021-08-02
学校法人高宮学園 代々木ゼミナール(高宮英郎理事長、東京都渋谷区)は、世界遺産検定/株式会社TABIPPO/HIS スタディツアーデスクと共催し、全国の小学生と保護者様を対象とした夏休みスペシャルイベントとして、「世界史VS 日本史?! 『みんなでひも解く伝説の遺産にまつわるミステリー』」を2021年8月15日(日)にオンライン形式で開催。本イベントでは、世界史と日本史の講師がダブル登壇し、世界と日本のミステリー遺産を対比しながら楽しく学ぶ。夏休みの〝バーチャルトリップ〟として家族で参加したり、自由研究にも活用することができる。
「ミステリー」な遺産、が今回のテーマ
世界にも日本にも数多くの不思議な遺産があるが、その中でも世界と日本で共通点のあるミステリー遺産に焦点を当て、両者を対比しながら楽しく学ぶ。「この遺産をどうやってあそこまで運んだのか?」 「この遺産に眠っていたミイラにはどんな秘密が?」「この遺産はなぜ世界遺産になれないのか?」など、遺産にまつわる歴史を学びながら、遺産の謎をひも解いていく。講義内ではZoomを利用したアクティビティも実施し、夏休みの自由研究にも活用できる内容となっている。