善意の結集でラオスの子どもたちを応援!
さくら国際高校(東京)で抗原検査キットとマスクの受け渡し式
2022-08-01
1996年から〝ラオスの子どもたちのために小学校建設〟を続けている学校法人さくら国際高校の生徒たちは、この度、ラオスの子どもたちを支援するために、コロナ抗原検査キット2000本(約300万円相当)とマスク1万枚(約20万円相当)を送ることになった。7月25日(月)同校東京校にて、在日ラオス大使、フォンサムット・アンラワン特命全権大使に受け渡された。
この抗原検査キットとマスクは在ラオス日本大使館を通じて現地小学校及び第1号建設校であるバッポ村の小学校に寄贈される。約25年前から続く同校の〝ラオスの小学校建設活動〟は、3年前には8校目の学校を建設し、生徒たちも現地を訪問し、引き渡し式と交流を行ってきた。不登校を経験した生徒がほとんどの同校は〝ラオスの小学校建設活動〟を通じて生徒たちは〝学ぶことの大切さ〟を知ったという。
その後、コロナ禍のために活動と交流が中断してしまっていた。しかし学校建設活動ができない状況の現在でも、コロナ渦で苦しむ現地の小学生たちのために、せめて「抗原検査キットとマスクを送って応援しよう」と国際交流委員が動き出したという。
さくら国際高校の〝ラオス小学校建設活動〟は生徒たちが、文化祭をはじめとする行事や様々な活動の中で募金やバザーの収益金を集めて行っているが、生徒たち以上の収益金を集める保護者たちのバザーや卒業生の親たち(桜の会)による収益金も加えられている。