(株)ウイングネット「スーパーウイングネット体制」強化のため、2022年10月からMonoxer(モノグサ)提供
2022-11-01
株式会社ウイングネット(荻原俊平 代表取締役社長、東京都文京区)は、映像授業の学習効果を高めるため、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を10月上旬からウイングネット加盟校に提供することを予定している。また、23年度に向けては、既存の映像授業と連動するコンテンツやテストシステムを開発し、学力定着の強化、受講生のモチベーションアップを図る仕組みも提供する。
「スーパーウイングネット体制」の映像コンテンツは、良質なインプット教材として好評だが、今回のMonoxerの導入により、従来以上に個別最適化や学習の効率化が促進され、記憶事項の深い定着や得点力の強化が図られるという。これにより、インプットからアウトプットまでの一貫した指導体制により、受講生の「合格力」を飛躍的に高め、志望校合格に導く。