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atama plus(株)保護者1,200名に聞いた2022年の学習や教育に関するキーワード調査保護者が特に重要だと思うキーワードは「社会でいきる力」

2023-01-05

AI教材「atama +(アタマプラス) 」を小中高生に提供するatama plus株式会社(稲田大輔 代表取締役CEO、東京都港区)は、小学生から高校生の子どもをもつ保護者1,200 名を対象に、2022 年の学習・教育関連キーワードの認知度や、親子の会話で話題になったトピックスについて調査した結果を発表した。

保護者が知っている教育キーワード、重要だと思う教育キーワードのトップはどちらも「社会でいきる力」

学習・教育に関する10個のキーワードについて認知度を調査したところ、「社会でいきる力」「AI教材」「ICT教育」「アクティブラーニング」「キャリア・パスポート」については、半数以上の保護者が「言葉も内容も知っている」もしくは「内容は知らないが言葉は知っている」と回答した。一方で、「非認知能力」「個別最適化学習」「ライフキャリア教育」「アダプティブラーニング」「EdTech」は認知度が5割未満であり、特に「アダプティブラーニング」や「EdTech」を知っている保護者の割合は約3割と低かった。また、知っていると回答したキーワードについて、「子どもの教育に対して重要だと思うか」を質問したところ、「とても重要だと思う」もしくは「重要だと思う」と回答した保護者は全てのキーワードで7割を超え、特に「社では9割を超えた。

親子の会話で話題になったトピックスのトップ3は、コロナ、国際情勢、SDGs

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2022年に「親子の会話で話題になった」トピックスを調査したところ、トップは「コロナウィルス」で約6割の保護者が選択、次いで「国際情勢」、「SDGs」という結果になった。また、小学低学年、小学高学年、中学生、高校生とどの学齢層においても、第1、2位は「コロナウィルス」、「国際情勢」であったが、第3位を見ると小学生は「SDGs」、中学生は「経済」、高校生は「政治」と学齢層により違いがみられた。

■調査概要■
調査テーマ:教育意識に関する調査
調査の方法:インターネット調査
調査の対象:小学生から高校生の子どもを持ち、その教育に関心がある保護者
(全国、1,200名)
調査実施期間:2022年10月7日(金)〜10月12日(水)


ウイングネット


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