(株)学書 入退室&教室管理システム「Kazasuキッズ」のリリースが決定主に学童向け
2024-01-05
保護者に安心を、教室に快適を届ける、(株)学書(田村茂彦代表取締役、愛知県名古屋市)の学童向け新サービス「Kazasu(かざす)キッズ」のリリースが決定した(サービスリリースは、来春2024年2月を予定)。
写真つきの入退室管理&多彩な教室管理機能により、日々の教室運営をサポート。近年需要が高まっている学童施設において、保護者と教室の架け橋となり、忙しい先生をサポートしてくれる。
子どもたちがカードをかざすと、その時の顔写真と一緒に、保護者へ入退室メッセージを配信。教室の雰囲気や子どもたちの様子がダイレクトに伝わり、保護者の安心感も高まる。
また、生徒の入室予定と入退室状況をひと目で確認できる。
日ごとの一覧は任意の項目ごとに並び替えも可能。用紙での出力にも対応。入室が遅れている生徒がいる場合や、入室予定のない生徒が入室した際にはアラートが表示され、延長や一時的な預かりなど、様々な予定管理をする教室をしっかりサポート。保護者も専用アプリのカレンダーから予定を確認できる。
遅刻や欠席の連絡、延長などの利用時間変更、通常利用日以外での預かりの利用、給食の申し込みなど、保護者は様々な申請をアプリから行うこともできる。申請機能は教室の運用状況に合わせて、選択が可能。各種申請は自動で入室予定に反映され、教室の手間を大幅にカットできる。