第一ゼミナール オンライン特別講演
2024-11-01
偏差値35から東大合格の秘訣はここにあった
第一ゼミナール教育顧問の西岡壱誠氏がオンライン特別講演
第一弾「子どもを〝伸ばす〟親の日常習慣」とは
株式会社ウィザス(生駒富男 代表取締役社長、大阪府大阪市)は、教育・人材育成を幅広い視点で取り組み、幼児から社会人まで、すべての人の幸せへとつながる〝社会で活躍できる人づくり〟の実現を目指している。
このたび学習塾の第一ゼミナールでは、現役東大生で漫画・ドラマでおなじみの『ドラゴン桜2』のモデル、西岡壱誠氏が教育顧問に就任した。西岡氏が感じた現場の声を反映した教育プログラムの開発を進めることで、生徒一人ひとりのニーズに合った指導を実現させていくという。
就任記念第一弾として10月26日(土)、西岡氏による小学生・中学生・高校生の保護者を対象にしたオンライン特別講演を開催。
偏差値35から東京大学に逆転合格した西岡氏の実体験や多くの東大生の家庭にインタビューしてきた西岡さんだからこそ語れる東大生を育てた親たちの共通点、子どもの可能性を最大化する親の行動など、自身の教育体験・教育の重要性や家庭の役割、効果的な学習方法について余すことなく語ってくれた。受験生や保護者に向けたメッセージでは、勉強している意味や将来の目標設定の重要性を伝えてくれ、講演全体として個々の特性を活かした学びの重要性について訴求してくれた。